手先が器用で原状復帰が可能な環境なら、賃貸住宅のキッチンもカントリー調に変えられるという話を聞きました。
部屋を仕切る扉のタイプも賃貸選びには重要です

賃貸マンションのキッチンを自分でカントリー調に変えた話

賃貸住宅は原状復帰が基本なので、あまり大胆な内装のアレンジはできません。しかし工夫次第では、ある程度自分好みに変えられます。以前、賃貸マンションのキッチンをカントリー調にリフォームした人の話を聞いたことがあります。奥さんがカントリー雑貨好きで、キッチンもカントリー調にしてしまったのです。このお宅の場合、ご主人の手先が器用で日曜大工が得意だったことが、自己流キッチンリフォームを決意させたようです。キッチンの収納扉は全て、ご主人が手作りで木製の物を作り、付け替えてしまいました。元の扉は、退去時に戻すため保管してあるそうです。

キッチンの壁はタイル貼りです。タイルの壁も、カントリー調になるよう、上からレンガボードを貼り付けました。使用したのは燃えにくい、キッチンでも使える素材です。ただ、レンガボードは、場所によっては剥がした時に跡が残ってしまうことがあるそうなので注意が必要です。私が話を聞いたお宅は、ボードを貼ったのがタイルの上だったので、跡が残りにくく原状復帰が容易だとのことです。写真を見たら、シンクの上に木製の棚までついて、確かに賃貸マンションとは思えない立派なカントリーキッチンでした。手先の器用さに自信があり、原状復帰が可能な環境なら、賃貸物件でもリフォームが出来るのだと思いました。

賃貸の基礎知識から専門的な知識まで